POSTでの受け渡し

詳細おいてきてしまったので後で追記しよう。

とりあえずPOSTでデータを受け取って配列に入れる綺麗な方法がわからなかったのでだいぶ悩んだけど、色々試したりした結果とか見た目から、記述が面倒な方法が以外と管理しやすそうだったというオチだった。
実際は、わかってる人がやると違うのかもしれないなーと思ったけど、POSTしたデータからリストを作ってそれを利用して〜って部分を初めて自分で作った結果、意外と楽しいなーと思った。


しっかし、これを含めた一連の作業に時間かかり過ぎた。時間にしたら3日かかったけど、2日以内でなんとかしたかった。phpというかフォームの部分が異常に見た目悪いのも時間見つけて修正したい。


つーかこれ、どう考えても俺の仕事では無い気がしてくる上に、面白いのが微妙に悩ましい・・・。

コマンドプロンプトを起動して

tasklist | find /c "notepad"

これでnotepad(メモ帳)の起動している数が分かる!ヒャッホーイ!
・・・ /c に気づかなくて、この一行出てくるのに超時間かかったんだぜ・・・。

オプションとかの部分を流し読みしたらいけないと強く感じました。

書きづらい理由が

すっごい動きづらい。ちょろっと調べた事が仕事に関係ある場合、あんまり外部に放出できなくなってもうた。

理由は分からないでもないんだけど、でもなー、レスポンス貰って品質上げたいなーと思ったり。いやまぁしかし、レスポンスなんて全然貰えてないんだけどw

という訳で最近色々書けていないけど細々とやっていたり。
初心者向けなtipsは溜まってきているような気がするので内容チェックしたうえで、どっかで放出したいなぁ。

マウント関連がやっとわかってきた

いつも、とりあえずマウントできてるからいいかーって思ってたんだけど、もっと楽な解決策があるのに、他の人へ面倒な方法を教えるのもどうかと思うので書いておく。

ドライブの検索

いきなりだけど、これは他に譲る。
http://wikiwiki.jp/masami/?TIPS%2FLinux%2FUSB%B3%B0%C9%D5%A4%B1DVD%A4%CE%A5%DE%A5%A6%A5%F3%A5%C8

automount

  • プロセス名はautomount
  • 起動スクリプトは /etc/rc.d/init.d/autofs

automountの設定

CentOS5系であれば以下の二つのファイルに設定がある。

  • /etc/auto.master
/misc   /etc/auto.misc
  • /etc/auto.misc
cd              -fstype=iso9660,ro,nosuid,nodev :/dev/cdrom

これは、auto.masterで「/misc以下に自動でマウントされるものについては、/etc/auto.miscに書いてあるよ!」という事が書いてある。
auto.miscでは、「/misc/cdを自動で作成して、そこに-fstype=iso9660,ro,nosuid,nodevというパラメータで/dev/cdromの内容をマウントしますよ!」という意味。
/dev/cdromは5系であればcdromを表しているので、ドライブにCD入れて「/misc/cd」に移動すると入れたCDの内容が見えるはず(autofsをスタートさせていて、「pa aux | grep auto」でautomount確認できてれば。)。

今まで知らないでよくやってたな・・・。/mnt/cdromとか作ってマウントしてたよ。つーかNFSのマウントとかfstabよりこっちに書いた方が良いんだろうか。あんまりNFS使ってないからよくわかってないのでそっちも体験しないとなー。

ZABBIX(導入)

CentOS5.1にZABBIX1.4.5入れたのでその導入メモ。
本当は依存関係を解決してなんとかrpmで入れたりしたかったんだけど、かなり時間かかったので逃げた・・・。共有ライブラリの依存関係が出ると、ホント泣きたくなる。
グラフが表示されなくて悩んでいるので、途中まで。

※rpmforgeを追加してからyumしているけど、fping,iksemel,zabbix,zabbix-web以外はその前に入れといた方がいいかも。

必要パッケージ


依存関係でなんか色々入った気がするので、足りないかも。
web以外で調べる方法が今はちょっとわかってない。

パッケージ導入

yumで入れるけど、下準備が必要。
一応手順は日本語非公式ページにある
http://www.zabbix.jp/modules/bwiki/index.php?yum%A5%EA%A5%DD%A5%B8%A5%C8%A5%EA%A4%CE%CD%F8%CD%D1%CA%FD%CB%A1

rpmforgeのリポジトリrpmで追加

次のURLをブラウザで開いて自分のOSのバージョンに合ったrpmのURLを確認。俺は間違えてRHEL4のやつ落としたけど、よい子のみんなはまねしないでね!お兄さんとの約束だ!
http://dag.wieers.com/rpm/packages/rpmforge-release/

# cd /usr/local/src
# wget <rpm url>
# rpm -ivh <rpm filename>
ZABBIXのリポジトリを追加
# vi /etc/yum.repos.d/zabbix-jp.repo
[zabbix-jp]
name=ZABBIX-JP
baseurl=http://www.zabbix.jp/rpms/rhel5/$basearch/
gpgcheck=0
enabled=1
yumでまとめてインストール
# yum install zabbix zabbix-web mysql-server 

これで、上に書いたパッケージは殆ど入るはず
rpmforgeとzabbixのリポジトリは普段使わないので、再度両方ともconfを開いて「enable=0」に修正しておく。

MySQL設定

# mysqladmin create zabbix
# mysql -uroot zabbix
mysql>grant ALL on zabbix.* to zabbix@localhost identified by 'zabbix';
mysql>\q
# mysql -uroot zabbix < /usr/share/doc/zabbix-1.4.5/dbinit/schema/mysql.sql
# mysql -uroot zabbix < /usr/share/doc/zabbix-1.4.5/dbinit/data/data.sql
# mysql -uroot zabbix < /usr/share/doc/zabbix-1.4.5/dbinit/data/images_mysql.sql
# /etc/init.d/mysqld start

言葉少なめに進む。多分これで大丈夫なはずだけど・・・。

zabbix起動準備

# vi /etc/php.ini
date.timezone ="Asia/Tokyo"
(中略)
max_execution_time = 300

自分は、zabbixの環境設定画面でdata.timezoneとmax_execution_timeの値を直せってエラーが出たので、上記の通りに変更。


fpingをzabbixユーザが実行できるように

chmod 755 /usr/sbin/fping

とりあえずここまで

http://mirarepo.blog48.fc2.com/blog-entry-245.html
ここまでの部分もそうだけど、これ以降の部分は上のところが画像付きでとても助かる。
「■設定ファイルと起動スクリプト」から先が続き部分だけど、mysqlとか自分でもよくわかっていないのでリンク先を通して読むことをお勧めします。

SNMP情報をrrdtoolでDB化?するツール?

http://freshmeat.net/projects/getsnmp/?branch_id=68362&release_id=278744
認識上は「Cactiと何が違うんだ!」って感じだけど、これは後でちょっと触ってみよう。rrdtoolのデータ弄る方法がどっかにあったので、それで何かできないかなーと妄想中。

というかcsvとかにしたい。

※やりたいこと大杉な気がしてきた・・・